■「手書き」で操作はこう変わる──開発陣に聞く「W42SA」ボタンの上で手書き入力できる技術があるなんて……!
プロダクトデザインでも、ビジュアルデザインでも、自分にできることの最高を目指すことは常ですが、自分の技術を高める以外に世界の最先端技術をしっかり把握するのは大事なこと。自分の選択の幅を広げるため、現時点での最良の選択をできるように。
アイディア実現のためだけではなく、生産性、効率性、コスト面を考慮するうえでも最新の技術は必ず必要。もちろん過去の技術だって馬鹿にはならないんですが。
さて、製品の話ですけど、手書きによる文字入力だけではなく、カレンダーやロックにも手書きが対応しているのが面白いところ。
特にロックは今まで文字や指紋だけで認証していたものが、図形入力と変わっています。図形は覚えやすく忘れにくいでしょうし、入力もスムーズに行えそう。
個人的にはブラウザ用入力が欲しいですが、どうやら無い模様。
一番印象に残ったのは、手書き文字入力の文字の確定速度変更機能。実際に触ってはいないのでなんとも言えないですが、もし手書きのテンポと同様の確定速度と正確な文字認識ができればこれは爆発的に受け入れられるんではないでしょうか。